空がだんだん小さくなっていく。昔ここにはホタルが飛んでいた。初夏の夜、歩けば、小さな淡い黄色のような光が目の前を流れていった。畔の水路にはシジミがいた。食べたことはなかったが、友達に誘われて取に行った。そのあと彼は遠くへ引っ越していった。彼の父は大手の蚕糸会社に勤めていた。転勤して行った。今どうしているのか全く知らない。日本の養蚕も終わった。あの会社の跡地には石碑が一つ残っているだけらしい。春の田んぼにはタニシというかツボがいた。稲刈りのあとの株と株の間の水たまりの窪みを掘ってみると大抵いた。バケツに集めて持って帰ると、まず、風呂の洗い場へ行った。一晩泥抜きをした。普通は味噌汁に入れてくれた。今ではちょっと気持ち悪い気がするが、小さな子供のじゃりじゃりするタニシが好きだった。多分今では食べられないかもしれない。それより、タニシが住んでいた田圃は今はもうない。家が建ったか舗装された。地面が消えて、空は少し消えた。西の空がなくなった。。
 春から初夏にかけて田圃に水が張られた。待ってましたとばかりにやかましい。カエルの大合唱が始まった。にぎやかだと言えば、優しすぎる。やかましい。けれども、不思議だ。しばらくすると慣れてくる。カエルの歌はほとんど聞こえなくなる。最近隣の家の池に住むカエルの騒音裁判があったらしい。カエルに住むな、鳴くなと言っても聞く耳を持たないだろう。どんな罰金を払ってくれるのだろうか。今はほとんど聞こえなくなった。田圃が消えてから数年はどこかで鳴き声が聞こえてきたが、今はまず聞こえない。もし、鳴き声が聞こえたら、頑張れって、応援するだろう。田圃は消えたが、カエルの鳴き声も消えた。空はまた、少し消えた。南の空だ。
 秋になれば、黄金色の稲が頭を垂れた。間もなく寒い冬が来るだろうが、実りだ。一年のまとめの季節だ。僕はイナゴを捕って回った。母親はこれは料理をしてくれなかった。自分たちでやるしかなかった。一日ぐらい袋に閉じ込めておく。糞を出させておくのだ。甘露煮にするわけだが、足があるとちょっと食べにくい。脚は取ってもいいし取らなくてもいい。自分たちで料理をした。けれども、今はここにはイナゴを見ることはなくなった。最近ここに又大きな建物が建つらしい。大型のユンボがやってきた。一日で3人で広大な舗装をまたすべて剥がしていった。やがて東の空も消えるだろう。
 北の空は?って思いますよね。初めからなかった。ちょっと高い建物がすでにあったから。
空は小さくなってもここは相変わらず田舎だ。でも、太陽光発電所にだけはならないでほしい。都会の投資家がおいしい事業だと言ってつくるらしい。色々優遇されて都会で寝ていれば良いらしい。
 区画整理が行われた田舎の物語。里山を大切にって昔言っていたが、言うだけの日本だ。てっぺんの空だけが残るかもしれない。

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総合目次
第45回     PCが必要です。 画像処理ソフトが必要です。
第44回     傾く錯視 誰でも塗れる不思議錯視塗り絵 
第43回     細胞分裂  
第四十二回   モナリザは微笑む
補色残像をみる
第四十回   膨れるシャボン玉 二酸化炭素 
第三十九回  古代の光 火起こし機
第三十八回  リンゴのエチレン   
第三十七回  発生の観察  

第三十六回  自作の自記記録計(キモグラフ、カイモグラフ) 
でいろいろ記録してみよう

第三十五回  緑化と屈光性の作用スペクトル  
第三十四   ブラインシュリンプの背泳

第三十一回  カラムクロマトグラフィー 植物色素編
 
第三十一回  カラムクロマトグラフィー 植物色素編
第三十回    フランクリンモーターと巻きひげ  
第三十回 フランクリンモーターと巻きひげ 
第三十回 フランクリンモーターと巻きひげ 開花を繰り返す人工の花 
第二十九回 曲がって育つ植物
第二十九回 曲がって育つ植物 
第二十八回 生物の上下 背面飛行と背面スケーティング 
第二十七回 偏光板と立体視 円偏光や昆虫の目 
第二十七回 偏光板と立体視 円偏光や昆虫の目 
第二十六回 花の開花と湿度でギッコンバッタン 
第二十六回 花の開花と湿度でギッコンバッタン  湿度変化で動くギコギコバッタン
第二十五回 浸透圧、細胞融合 
第二十五回 浸透圧、細胞融合 
第二十三回 メダカの走流性 流れの方へ泳ぐ 
第二十三回 メダカの走流性 流れの方へ泳ぐ 
第二十二回 土に生きる土壌動物 
第二十二回 土に生きる土壌動物
第十九回 クモの糸はタンパク質か 
第十九回 クモの糸はタンパク質か 
第十八回 夕焼けの仕組み 再び虹から  
第十七回 葉の成長 
第十七回 葉の成長
第十五回 藍染め、染め物の科学
第十五回 藍染め、染め物の科学 
第13回  シロアリの道しるべフェロモン 
第十三回 シロアリの道しるべフェロモン 
第13回  シロアリの道しるべフェロモン 
第12回  カラムクロマトグラフィー法 入浴剤
第十一回  光の三原色 
第十一回  光の三原色 

第10回 光合成色素の色
第10回 光合成色素の色
第九回 太陽の光と物の色   

第八回 ヨウ素デンプン反応と光合成 
第七回 植物色素の分離ーペーパークロマトグラフィー法
第七回 植物色素の分離ーペーパークロマトグラフィー法
第七回 植物色素の分離ーペーパークロマトグラフィー法
第七回 植物色素の分離ーペーパークロマトグラフィー法  
第六回 蛍の光 ルシフェリン 
第六回 蛍の光 ルシフェリン 
第四回 和紙漉きとセルロース  
第四回 和紙漉きとセルロース 
第四回 和紙漉きとセルロース 
第三回 遺伝子(DNA)の抽出 
第三回 遺伝子(DNA)の抽出 
第二回 CD簡易分光器を作って光の観察 
とドラえもん、ピカチュー、キティーちゃんの不思議シート
第二回 CD簡易分光器を作って光の観察  ドラちゃん万華鏡
とドラえもん、ピカチュー、キティーちゃんの不思議シート
第二回 CD簡易分光器を作って光の観察 
とドラえもん、ピカチュー、キティーちゃんの不思議シート
糸が振動すると行きたくなっちゃ
光合成色素の光の吸収   :虹で遊び虹で学ぶ
光合成色素のカラムクロマトグラフィー

冬知らず、再び 花の開閉は花弁の成長の差?
補色残像のちょっとした不思議
時計で作る自記記録計
タコひもは捻じれて回転する。巻きひげ、蔓
カフェウォール錯視
アサガオの蔓の屈触性って何 オーキシンが本当に関係するのでしょうか。

トイレットペーパーの芯で作る分光器
今日の一枚へのリンクは下のほうにあります

面白い実験でたしかめる生物の不思議 

 そこそこ都会でそれでいて結構田舎のこの町を涙を堪えて歩くことになるとは思わなかった。あの山の麓へ行った。あの海辺の町も歩いた。思い出はいつでも吹き出てくる。60歳で亡くなった後輩であり、友人が住んでいた町でもあった。この町を訪れれば彼は風にのって現れる。なんだかそうっと耳元で囁くような気がする。学園紛争の名残がまだ残る中、一緒に研究室にいた。死ぬ間際に4時間も5時間もかけて我が家にやってきてくれた。きっと大丈夫だろうって、ありきたりの言葉をかけた。インオペだったと言った。校長になった彼を嫌だった時期もあったが。一時間ほど私の実験室教室で昔話にふけった。疲れたと言って帰って行った。間もなく・・・。涙が出た。一年近く遅れて彼に会いに行った。小さな木になって黙って立っているだけだった。私にとってはそうゆう思い出の街だ。この町に息子が生活することになった。思い出はもっと膨らみそうだった。都会とも田舎ともいえるこの町を息子は大変気に入っていた。
 私はついに携帯は持たないで来た。スマホが人を駄目にしていると思っているからだ。昔、電車の中では新聞か本を読んでいる人がほとんどだった。最近はそんな人はまずいない。みなスマホを見ている。何をしているのだろうと思う。ゲームか。・・・。分からん。私なら、それなら寝る。数学の試験監督をやっていると、試験問題の周囲の小さな余白で計算やら,解答をしている者がたくさんいた。こんな小さな余白で考えると、自分の考えをこの小さな空間の中に納めてしまうだろうと思う。私は「もっと広い空間で考えなさい。」って言った。白紙のわら半紙の上で考えた方が良い。いっそのこと紙なんかなしで頭の中で計算するのも良いのかもしれない。あのホーキング博士は数十ページの計算を頭の中でやったらしい。全部覚えていて、計算ミスをするとそこまで紙なしで戻って直したらしい。こんなことは天才しかできない。白紙の紙の上で考えなさい。その意味が伝わったかどうかは知らない。このホームページもPCで見ることを基本にしている。小さなスマホ画面ではわからないことが沢山あるからだ。
 ついでに私はパワーポイントが嫌いだ。今学校では一番お勧めのソフトだと思う。けれでも、このソフトを使うと、まったく内容がなくても、格好よく見える。学校で研究発表会をやれば、素晴らしい発表会に見えるようになる。ネットで集めたデータとわずかな自分の結果を混ぜるだけだ。
 ずいぶん、どうでも良い話でした。私はスマホを持っていない。それだけのことだ。だから、家内にメールが届いたのだ。ほとんど音信不通だったが。何事かと思ってびっくりした。たしかに、何事かだった。便りは無い方が良いのかもしれない。

渦が見える

赤い渦が見えたり、背景の明るさを変えると逆回りの青い渦が見えたりします。

蛇の回転4
蛇の回転5
蛇の回転6
蛇の回転7
蛇の回転8

面白い実験でたしかめる生物の不思議  梶田高由

出版社名 東京図書出版会
出版年月 2001年8月
ISBNコード 978-4-434-01177-1
4-434-01177-4

 

もっと面白い実験でたしかめる生物の不思議 梶田高由

出版社名 蒼天社
出版年月 2004年1月
ISBNコード 978-4-89477-990-7
4-89477-990-0

独り言

アサガオの蔓の巻き方

VOL.2は少し持っていますが、たいして面白くないかもしれません。

同じかもしれないが
過去トップ3
過去トップ2

今となっては昔の話

過去トップ
勝手にリンクを張らせてもらいましたが問題ないと思います。僕は勉強する気はありませんです
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入り口

第1回 忘れてしまいました
第2回
第3回   背景の明るさが変わると急速回転  
第4回  白と黒が赤く見える。赤と黒が水色に見える。  
第5回  ブラインシュリンプ。光に腹を向け背泳。卵から成体へ
第6回  白と黒が緑に見える。ピンクに見える。
第7回  青い螺旋が見える。赤い螺旋が見える  
第8回  斜めの線群は立体的に認識される     平行線が傾いて、見えます。錯視
第9回  アゲハチョウは?、モンシロチョウは紫外線を見る
第10回 線が傾く。平行。水平のはず。 
第11回 先生、泣かないで。どうでも良いヘニャ。 
第12回 ひまわりは東を向いて開花しています 
第13回 梶田の色のきらめき格子 基本的には背景色には関係しません。 
第14回 傾く横板 
第15回 傾く横板2 黒い柱で平行線が傾いてしまう。 
第16回 湿度変化で動く機関 ひまわりも 
第17回 蔓の巻き方、巻きひげの巻き方   屈触性 本当にこれで良いのか
第18回 カボチャ、キュウリの巻きひげ オーキシンでなんか曲がらないと思う 
第19回 背景色が変わると線が傾く 
第20回 ハート達よ グチャグチャ動け今日の一枚  
第21回 陸のプランクトン、トビムシの卵 
第22回 背景の明るさが変わるとハートが回転 
第23回 浸透現象の理解は難しくない 
第24回 オニダニの孵化 
第25回 渦が見える  立体の真実は視覚だけでは分からない。脳には真実は分からない。
第26回 ハートは広がる、回る
第27回 巻きひげは先端を固定してグルグル巻にすればできる 
第28回 傾いちゃう線、ちょっと動く 
第29回 朝開いて、夕刻閉じる人工の花 
第30回 触らなくても電気の刺激でグルグル巻き。巻きひげ 
第31回 ピカピカ光る 
第32回 不思議だけど気がつかない。十字と○ 
第33回 葉の成長 
第34回 穴は成長する 
第35回 葉にあけた穴は成長する    芽生えの成長
第36回 単子葉類では穴は大きくなりません。 
第37回 カエルの分身の術 左へ回転しているように見えませんか
第38回 ダニの卵と休止期と成長 
第39回 斜め前から撮影した雛はまわる 
第40回 トビムシの孵化とオトヒメダニ最終休止期の脱皮 
第41回 アサガオはエチレンガスが減少して、成長すれば開く  
第42回 斜めに貼り付けた円形シールを円状に配置すると回転するように見えます 
第43回 屈光性と屈光性の作用スペクトル 
第44回 光合成色素の光の吸収 
第45回 葉の穴の成長とアサガオ 
第46回 赤いセロハンを通した光 あれれ 
第47回 CDに出来る虹 
第48回 もやしは斜めに育つ 

第49回 屈光性と伸長 
第50回 ダーウィンの屈光性にちょっと疑問 
第51回 屈光性 根は光に反応するか 
第52回 トンボは下から光を受けるとひっくり返る 
第53回 クマバチの背面スケーティング 
第54回 運の悪いとばっちりを受けたムカデ スズメバチ退治 
第55回 鏡で地面に落ちるハチ  
第56回 入浴剤の色素をカラムで分ける 
第57回 光合成色素を注射器カラムクロマトグラフィーで分離 
第58回 発泡スチロールは上がる。浸透現象のモデル 
第59回 無い色が見える   ない色が見える
第60回 花びらの内外での成長差で花が開くのか 
第61回 オニグモは顔面マサージ機の振動に大興奮 
第62回 ペーパークロマトグラフィー法で光合成色素を分ける
第63回 ササラダニの成長 
第64回  無いのに螺旋渦模様が見える
第65回 オジギソウのお辞儀
第66回 クモの養殖じゃない。飼育。
第67回 モンシロチョウは紫外線を見る 
第68回 あれれっ 粒がひょいっと動く。
第69回 お辞儀をしないグータラな礼儀知らずの面白くないオジギソウ
第70回 ひまわりの維管束は平行に進行
第71回 ひまわりは葉の一部分を切除されると頭を垂れる
第72回 裏モナリザ 補色残像 モナリザが現れる。
第73回 補色残像はかなり不思議 分からん
第74回 モンシロチョウと紫外線
第75回 梶田のきらめき格子 黄色にきらめく
第76回 卵からヒヨコ 
第77回 光合成色素の吸収スペクトル
第78回 レプリカ 生物じゃないと言われたが。
第79回 虹で遊び虹で学ぶ
第80回 花は夜閉じる。花も寝んねか。
第81回 LEDの光
第82回 ハエはブラックライトの光にメロメロ  
第83回 きらめきは格子の色の反転か 
第84回 屈光性をコピー機で記録
 植物の発芽をスキャナーでPCに記録する
第85回 根はきっと光では屈曲しない
第86回 扇風機で回転しながら植物を育てる
第87回 水平平行の帯が傾いて見える理由 錯視 蛇の回転
第88回 葉に含まれる色々な色素
第89回 水性ペンのペーパークロマトグラフィー
第90回 澱粉印刷 イソジンうがい薬で発色
第91回 コリウス イソジン 日光写真
第92回 葉の成長 ヤーコンの葉 
第93回 蔓の巻く方向は蔓の内部構造で決まる
第94回 コメツキムシは何時コメをつく
第95回 謹賀新年 水平は傾いちゃう
第96回 勝手に動いて見えちゃいます。 
第97回 干し柿が動いて行く 
第98回 干し柿は回る
第99回 青い柿が回転して見える
第100回 回転する干し柿 
第101回 画面手前奥に立ち上がれば前後に動く
第102回 静止画ですが、瞬きをすると回転して見えます
第103回 平行に配列した長方形棒がハの字に傾く  
第104回 根の屈光性 たいていの植物でないのじゃないかなあ 
第105回 屈性はコピー機で記録 
第106回 根は本当に光で曲がるのだろうか
第107回 根は本当に光で曲がるのだろうか
第108回 ブラインシュリンプの育て方
第109回 筋原線維のモデル 
第110回 マレイシア産ナタ豆の就眠運動
第111回 黄色か薄緑色がみえる
第112回 ヤーコンの葉に穴あけパンチであけた穴はどのように成長するか。

第113回アサガオの巻き方

第114回 ない色が見える

第115回 絹の糸を紡ぐ
第116回 クモの糸
第117回 渦が見えるから静止画が動いて見えるへ  蛇の回転へ
第118回 クモの巣ゲット
第119回 粒左右に動く
第120回 アサガオのつぼみの成長 芽生えの伸長
第121回 梶田の色のきらめき格子錯視
第122回 梶田の色のきらめき格子錯視2
第123回 光屈性(屈光性)ー根は負の屈光性を示さないkamo
第124回 よそ見をしないで
第125回 雨上がりの蜘蛛の巣
第126回 アリさんアリさん何処へ行くの。実験
第127回 アリは巣へ帰れるか-ありがた迷惑じゃ
見事 シロアリのフェロモン

シロアリは平和主義者 戦い方を知らないのか 行列を作るのに途切れた行列は繋がらない

光る大腸菌 遺伝子組み換え
ふたたびひまわりの回転と東
瞬きで回転 赤の検出器
色が変わる 分からない
色が変わる2
色が変わる3

ペーパークロマトグラフィー 光合成色素
お辞儀をしない礼を欠くオジギソウ
走流性とは
ナナフシ
ゾウリムシの走電性
最強の嫌な虫 蚊
ゾウリムシの走地性って本当?
僕はお母さんと一緒
錯視はどうして起こる?傾いて見える線
並んだ亀の大きさ 平行線が傾いて見える
黄色と黒のシマシマロープは傾く 錯視
立体は脳の経験による解釈
平行+平行=傾く
立体。傾く。動く。脳
傾く文字列
静止画が動く 蛇はどうして回転するか1
静止画が動いて見える。蛇はどうして回転するか2
蛇の回転と十数年 多分終わりに 
明るさの変化 立体認識変化
錯視 貝は視線方向を変えると蓋を開閉する
視線方向の変更は表面の立体的理解のため
アサガオの蔓が巻くのはオーキシンじゃない
アサガオの蔓の巻き方は螺旋になっている内部構造で決まる 
アサガオの蔓の巻き方
 
ちょっと混乱中。右、左。今年中には。
雨上がりの蜘蛛の巣の水滴の数珠はクモがきめる
ホタル:ホタライト、ウミボタル
SSHとアシナガバチ
蜂は光に背を向けて飛ぶ。メダカは?
プラナリア
錯視 立体の理解 皿が動く
発泡スチロールを運び込むアリ
指ハブと・・・
オンライン授業とオンライン実験
解剖
染め物にありがとう
花は何時どうして開く
梶田の色のきらめき格子はこれで説明ができるだろう
文化祭 逢わぬが良い
年賀状2021年海一人ぼっちの牛
アゲハの食性
セント.ジェルジェ 筋肉収縮
偏光と虫

錯視はスマホでは分からないと思います。30年以上かけて作ってきたデータです。無断使用は固くお断りします。コンタクトはここ。全て小文字半角  ****

錯視2
旧面白い実験でたしかめる生物の不思議
なんだかよく分からん
錯視1
特集 蛇の回転はこうして起こる
蛇の回転2
蛇の回転3