サイエンスじゃらんーじゃらん
本当は ジュクじゃがアクワイアー・桜
サキイカを持たせて、サキイカを持ってアリを釣り上げる。適当な場所へ下ろす。
活動中のアリを捕獲して数時間暗いボックスに閉じ込めておいて離すと太陽の位置が変化しているから巣の方向とは違う方へ帰るという実験がネットにあったが、そんなことはないと思います。地面を歩くアリはミツバチのようにはならないと思います。空中に自分の巣の位置を記すような目印を付けることはフェロモン以外にはないだろうが、かなり難しい。地面ならその位置を記しておくことが簡単に可能です。太陽に頼らないならば夜の活動も可能だ。
違う巣の近くに放しました。反対方向へ逃げるように持って走りました
アリの巣の近くに濡れたサキイカを置いてサキイカの一端に石を置いて動かないようにしておく。沢山のアリがやってくるので、アリの背側に修正液を垂らすように塗りつける。よくわからないがこのアリは多分餌を集めてくるという仕事を任されているアリだろうと思う。
-面白い実験でたしかめる生物の不思議-
サキイカを持たせるとアリの行方がよく分かる
よくわからないことやまだはっきりしないことが沢山あります
巣の場所が分かっているようにまっすぐ巣へ帰る
こんな感じだ
アリさんアリさん何処へ行くの。実験