ヒマワリは陽に回る。花が咲いてないヒマワリの先は朝、東の方を向いています。12時頃南の空を見つめて、夕がた西を向いて一日が終わります。・・・明日の朝は又東から始まります。ヒマワリの茎は陽があたらない方がよく伸びます。だから太陽の方を向きます。西を向いて一日を終えたヒマワリは暗くなってきますが、明日の準備はどうするのでしょうか。光が当たらないのに上へ向き始めました。下をクリック:外部へ出ます。
ジャガイモが実るジャガイモの木 ジャガイモは地中にできます。けれども地中にジャガイモを作れない状況になると地上部には多くの栄養物質がたまってきます。アリがたくさんやってくるようになります。そしてついにジャガイモが実ります。
(もっと)面白い実験でたしかめる生物の不思議
東京図書出版会・蒼天社 梶田高由
メダカの走流性。メダカは本当に流れに逆らって泳ぐか。流れの方向に泳がしてしまいましょう。めだかの代わりにアメンボを使ってみましょう。なお、薄いメダカの観察容器にメダカを入れて、背景を下から上へ動かすとメダカは浮かび上がってきます。逆であればメダカは下がってきます。
でんぷん印刷
光合成写真
モヤシにパーマをかけよう
扇風機で水平に育てよう
開花・花時計にチャレンジ?
グータラおじぎ草
光合成と光 光で浮かぶ袋
植物 根、茎、花茎の成長
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次回乞うご期待。・・・・・
夕刻
朝
浸透現象はあたりまえ。
浸透圧説明器、分子が激しく運動すると右側が高くなりました。誰がやっても同じです。どうしてでしょうか。ちゃんと種や仕掛けがあります。どんな種が仕込んであるのでしょうか。
AM.7:00
AM.11:00
PM.14:00
PM.18:00
人工フラワー:この花は障子紙とセロテープで裏と表の質を変えた紙を使って花を作りました。朝開いて夜閉じます。多分湿度の微妙な変化で運動が起きます。生き物ではありません。でも、開閉運動を繰り返します。花びらに成長がなくても運動が可能です。植物の花びらには裏表があります。裏と表の違いが開花運動の重要なポイントだと考えてもおかしくないと思いますが。