不要になったCD−Rを剥がして簡易の分光器を作って虹を観察してみましょう。(左)PVA洗濯糊でCDの表面のレプリカを作ってもできます。花火などで楽しむ不思議なめがねのレプリカを作ればドラえもんやハートが見えるようになります。(右)
レプリカの表面を顕微鏡で観察してみましょう。迷路のような格子状になっています。なお、このレプリカは本物とは反対の凹凸になっています。レプリカのレプリカを紫外線硬化剤で取れば本物と同じになります。
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100円ショップで動くシャープペンシルの芯
100円万力。ネオジウム磁石。万力の溝に3個並べて挟んであります。100円電池、009P(9V)。やや太めのシャーペンシルの芯。簡単です。
この実験は私のオリジナルではありませんが、回る1円玉と同時に見るとさらに感激します。
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CDでつくるレインボウ
トンボのアクロバット飛行・グッピーの泳ぎ方
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ビデオを入れるケースです。対角線上に片方に5mmほどのスリットを作ります。一方に右のCDを切って貼り付ける。入れ口を黒テープで塞ぐ。
下は完成品。
虹を見るためのCD。表面を剥がして切って使うかPVA糊でレプリカを作って使う。
PVA糊を使ってアクリル性の素材の表面のレプリカを作ることができます。
ちょっと面白い実験でたしかめる生物の不思議
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